高度な専門知識、誘導技術、近隣対応により、
安全で安心して工事に専念できる環境を提供します!!

道路上、街中等を問わず、工事(現場)の内外の接点では、
工事そのものによる周辺交通への支障を軽減するとともに、事故等を防止するために交通誘導警備が必要になります。

ひとたび事故等が発生すれば社会的な影響は大きく、また近隣住民等への対応の不手際によっては工事が中断されることも少なくありません。

主な交通誘導警備形態
形態別に4つの警備をご提供します!!

交通誘導警備には、高速道路や一般道路における各種工事、街路樹の剪定作業等に伴う車両・歩行者の誘導から建築工事等で工事車両の搬出入誘導に至るまで様々な形態があります。

片側交互通行

片側交互通行

上り下り一車線ずつの車道で、片側の車線を道路工事等のため作業帯を設置し、残り一車線の車道を上り下りの車両を交互に通行してもらうための誘導になります。
運転手から見て、大きくて分かりやすい合図をするよう心掛けています。

歩行者誘導

歩行者誘導

普段歩行者が通行している歩道若しくは路側帯を道路工事等で通行が出来なくなってしまう場合に、安全に通行してもらうための歩行者通路を案内、またその通路を通行する際に少しでも危険がある場合に注意を呼び掛ける誘導になります。
丁寧な言葉遣いで声掛けを行いトラブルがないように努めます。

通行止め

通行止め

道路工事等の影響で車両(場合により歩行者も)が通行できない場合に、通り抜けが出来ない理由、迂回路の案内を行う誘導になります。
周辺道路の状況により、説明の難しいところもありますが、分かりやすい説明をして、歩行者誘導と同様に、丁寧な言葉遣いで声掛けを行いトラブルがないよう努めます。

建築工事現場等での車両誘導

建築工事現場等での車両誘導

建築工事現場等の出入口で工事車両の搬出入誘導、及び出入管理を行います。
現場の顔として近隣の方とも適度なコミュニケーションを取り、近隣関係も円滑に行うよう心掛けています。