2013年11月23日、東京消防庁等が、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の首都直下型地震が発生したとの想定で、東京・渋谷等で大規模な訓練を実施し、SGSもこれに参加・協力しました。

JR渋谷駅前で、SGSが警備をしている解体工事中の東急百貨店に工事関係者25人が取り残されているとの想定で、救出訓練実施。
救出された負傷者をヘリコプターで搬送する訓練もあり、搬送先であるあきる野会場にもSGS警備員が出動しました。

プレス資料

写真付報道

緊急時にもSGS警備員が活躍できるよう日頃からの訓練にも力を入れております。